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1円起業とは

1円起業とは、有限会社や株式会社をなんと最低1円で設立することができるという仕組みのこと。

1円起業は、2003年に新事業創出促進法の一部を改正した「中小企業挑戦支援法(中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律)」の施行により可能になったもので、2008年3月31日までの時限立法でした。しかし、2005年の「新会社法」の成立により、2006年5月からは特例ではなく恒久化されることに。現在は「資本金1円」で会社を作れるのです。

中小企業挑戦支援法前の制度では、会社を興す際には最低でも資本金が、有限会社で300万円、株式会社で1,000万円が必要でした。

それが中小企業挑戦支援法により、最低資本金が1円でも起業できることに。しかしその場合の「1円起業」では、確認株式会社、確認有限会社を設立することとなり、経済産業大臣から「創業者」の認定を受けなければならず、起業までにはさまざまな手続きが必要でした。さらに5年以内に資本金の増資をし、最低資本金額(確認有限会社の場合は300万円、確認株式会社の場合は1,000万円)にしなければなりませんでした。

中小企業挑戦支援法は、2006年5月にスタートした新会社法により撤廃されましたが、1円起業は存続。さらに起業しやすい内容となったのです。

 

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